同僚のかばんから財布盗んだ女性自衛官を懲戒免職に

 陸上自衛隊高遊原分屯地(熊本県益城町)は29日、同僚のかばんから現金7万円入りの財布を盗んだとして、西部方面航空野整備隊に所属する20代の女性自衛官を懲戒免職にしたと発表した。

 分屯地によると、昨年11月2日午前、施設の建物内で盗んだ。分屯地は「規律を重んじるべき自衛官が違反し誠に遺憾。教育指導を徹底する」とする仲泊達之隊長のコメントを出した。えい

 

過去の自衛隊の事例から現金を盗むと懲戒免職になっている。この女性隊員も例外なく懲戒免職だ。

やった事は悪いとはいえたかが7万円で人生を棒にふるなんて、、、

でも人生必ずやり直しがきくと思う。罪を償ってまた、再起してもらいたい。